凍結に関するQ&A凍結予防方法凍結予防方法の種類と作動状態

●凍結予防方法の種類と作動状態

【1】器具にて自動的に予防(気温が低下してくると自動的に作動する)
種類 作動状態 備考
動作 作動値
凍結予防ヒーター式
※電源プラグは抜かない
100V電源の凍結予防ヒーターで、器具内を保温します 4〜2℃でON
8℃以上でOFF
-10〜-15℃以下では凍結を防止しきれない場合があります
ポンプ循環式 ポンプが回り、水を循環させて、凍結予防をします 5〜1℃でON
7℃以上でOFF
水を流動させて凍結を予防する

ポンプ循環+バーナー断続燃焼
※電源プラグは抜かない

バーナー燃焼とポンプ循環を断続的に運転して、凍結予防をします 5〜1℃でON
7℃以上でOFF
水・湯を流動させて凍結を予防します
ポンプ循環+不凍液
※電源プラグは抜かない
不凍液の入った水をポンプで循環して、凍結予防をします 5〜1℃でON
7℃以上でOFF
不凍液の適性濃度を1年に1回程度点検が必要
低温作動弁 作動弁が自動的に開き、器外に水を流出して、凍結予防をします 4〜2℃吹き出し8℃以下で吹き止まり 気温が上昇すると、自動的に水が止まる ※地面の凍結に注意

(注)ポンプの循環の機種には、ふろ釜・温水暖房機などがある。



【2】お客さまにて手動で予防
種類 作動状態動作作動値 備考
器具外に水を流し続ける方法 ・運転スイッチ「切」、ガス栓「閉」にする
・給湯栓を「開」にして、少量の水を(1分間に200cc程度以上)流し続ける
凍結予防には最適な方法です
機器及び配管内の水を抜く ・運転スイッチ「切」、ガス栓・給水栓「閉」
・全ての給湯栓、器具の水抜き栓を開いて配管経路や器具内の水を器具外に抜き出す
長期不在の場合なども水を抜き出して頂く方がよいです
(注)テレビ・ラジオの気象ニュース、或いは、当社の広報活動などを参考にする。



【3】不凍液にて予防
種類 作動状態動作作動値 備考
動作 濃度値
不凍液による方法 暖房水中に注入している不凍液の作用で、凍結の予防をします 不凍液の濃度は、30〜40% 1年1度は不凍液濃度の点検が必要です
(注)不凍液は、適正濃度の維持が必要です。地域によっては濃度が変わります。

 

 

●お問合せは
フリーダイヤル0120-33-1728 又はinfo@clasel.netまで